福家Blog~高校生・大学生拳士のために~

つぎの世代の拳士のために全力を尽くしたい

2024 全国選抜に向けて・・早実との合同稽古・日体大遠征!! & 東京都高体連表彰!!優秀校、優秀選手賞 4名が受賞!!

全国選抜に向けて・・早実と切磋琢磨!

学生王者 日体大に遠征! レベルの高さを実感!!

2023年度 東京都高体連優秀校!・優秀選手4名!!

 

 

 

まずは、強豪 早稲田実業学校との合同稽古・・切磋琢磨!!

まずは、清高名物 ウォーミングアップから!

令和6年2月10日(土)於 清瀬高校 柔道場 9:00~12:30

早稲田実業とはまさにライバル校であります。女子についてはお互いに切磋琢磨しあい、レベルを高めてきました。今回は、男子の団体を中心に稽古をつけてほしいとの希望があり、合同稽古の運びとなりました。お互い刺激しあう熱い稽古をご紹介します!!

受け身から基本へ移行します。

相対練習です。

 

グローブをつけて運用法です!

 

最後は拳立で締めます。

あっという間の3時間でした。

写真にはありませんが、稽古の最後に気合の入った早実 男子団体演武の一本通しがあり、清瀬は大きな刺激を受け、見取り稽古させてもらいました!!

早実のみんな!ありがとう。また合同稽古しましょう!!

 

 

 

続いて・・学生王者 日体大 遠征!!

令和6年2月18日(日)日体大深沢校舎 少林寺拳法専有道場

 

稽古の首座は、OB会長でもある福家が務めました。

 

 

大学生との乱取り稽古はさすがにまだむずかしいので、隣の合気道場で日体大コーチにみてもらい大会練習に励みます!!

稽古の最後に日体大の女子組演武、男女組演武、男子組演武の通し稽古を見取りさせてもらいました。さすが日体大・・迫力が違います!!

最後は大学生と一緒に終末運動で気合の上段突です!!

武道では「見取り稽古」を重要視しています。

レベルの高い人の稽古を見ることにより、イメージを作っていきます。その域に達することは容易ではありませんが、その内観を大切にして地道な稽古を積み上げていきます。

今回はとてもよい「見取り稽古」となりました。

日体大の後輩諸君、ありがとうございました。

 

最後に 2023年度東京都高体連 優秀校・優秀選手 表彰式!!

年度の終わりに、東京都高体連では、加盟しているそれぞれの種目で、その年度で一番活躍した学校と選手を表彰しています。

通常、各種目、男女各2名ずつが選出されることが多いのですが、清瀬高校は、女子の優秀校に選出され、優秀選手では、インターハイ、世界大会での活躍が評価され、女子3名、男子1名が表彰されました!!!

令和6年2月17日(土) 国立オリンピックセンター 14時~

会場の関係で引率者は別室でZoomを通しての観覧となりました。

 

2023 少林寺拳法世界大会 男子級拳士 単独の部 世界2位 澤野なつき

 

2023 少林寺拳法世界大会 女子初段の部 世界3位 與語優那

 

 

2023 少林寺拳法世界大会 女子初段の部 世界3位 芝野美羽

 

 

 

2023 インターハイ(全国高校総体) 女子 単独 準優勝 光田修央

光田は東京都児童・生徒表彰も併せて受賞しております。

ほんと・・よく頑張りました!!

巷では、「ブラック部活動」なる言葉が多く使われる時代となりました。部活動縮小の波は、確実に学校現場に押し寄せている感があります。学校現場における部活動の意義が問われ、とくに都立では制限の方向に動いています。

そんな中、とくに3年生はコロナの制限が厳しい時期に入学してきました。心が折れる時もあったと思いますが、顧問の厳しい指導にもついてきてくれました。高い意識を持ち続け、快挙と呼べる成績を残してくれました。

うれしいのは、大学に進学しても少林寺拳法を続けたいと言ってくれていることです。

ほんとによく頑張りました。

2年生澤野は、これからの活躍にも大いに期待しています。

 

コロナの制限が明け、OB・OGが練習によく顔を出してくれるようになりました!!

OGの息子とともに・・

おじいちゃんですね(笑)

 

編集後記

コロナ前には当たり前だった遠征や合同稽古。

コロナ禍ではすべてが制限されました。

元の通り、活動ができることに「感謝」です。

 

OB・OGのみんなも、後輩たちの頑張りを見ることができて、とても嬉しく感じているようです。いままでは来たくても制限があり見学をすることも許されませんでした。卒業生から、しっかりと大学生活や社会人を務めている報告を受けると、顧問としても温かい気持ちになります。清瀬のこの道場で学んだプライドをもって、より飛躍してもらいたいと思います。

 

現役たちは、人数が少なくなりましたが頑張っています。今年になって埼玉の和光国際、そして今回の早稲田実業との合同稽古が実施できました。切磋琢磨しあい、より高みを目指して稽古を積み上げます。先輩たちのように全国の舞台で活躍できるように、これからも高みを目指し頑張っていきます。私もしっかりと見守っていきたいと思います。

 

次回は、長い間が空いてしまいましたが、ほかの拳士たちや指導者からのリクエストが多い、「運用法への導入」のメニューをご紹介できればと考えております。

おたのしみに!!

 

 

2024 福岡県地域社会少林寺拳法指導者研修会・・熱く!!熱く!!

熱い漢たちと、覚悟を決めた女たちが集う街、福岡の指導者研修会をご紹介します‼️

令和6年1月20日(土)、21日(日) 於 福岡県 アクシオン福岡

編集者より
日本武道館が主催する地域社会少林寺拳法指導者研修会(国庫補助金事業)。
今回の福岡県への中央派遣講師は、連盟の前会長の川島一浩先生、新潟県連盟理事長の夏川伸也先生、そして全国高校連盟理事長の福家が担当となりました。

各地方に呼ばれて派遣されますが、福岡は……熱い🔥

やる気の塊というのでしょうか‼️大学生から高齢の指導者のかたがたまで、とにかく熱い🔥。熱気に推されて、講師も120%出しきりました🎵

そんな熱い❗熱い❗福岡を紹介します‼️

 

前日の打ち合わせに向けて、羽田から飛び立ちます。

福岡県の行政の方々と、福岡県連盟の代表者との打ち合わせが終わったあとに、福岡県連盟の方に夕食に連れてっていただきました。

川島一浩 前会長と福岡県 益永先生の後ろ姿❗

映画のようです🎬(どちらかというと任侠もの)

 

九州の各県の名物料理をいただきました🎵

会の締めには、やはり、、博多ラーメン!‼️

 

1月20日(土)  

開講式

  

 

私(福家)は、ウォーミングアップと基本を担当しました。

日頃、学生、高校生に指導しているダイナミック・フレキシビリティを行いました。

運用法の導入を紹介します。

単演基本法形を解説します。

午前中の最後は夏川先生の「私と少林寺拳法」の講義です。

昼をはさみ、川島先生の剛法

続いて福家の講義(教育現場での少林寺拳法

 

土曜日の夜に福岡県連盟の「新春の集い」に参加させていただきました。

松田和子理事長を要として一枚岩の福岡県連盟!!2026の全国大会は福岡県です。「チーム福岡」なら絶対成功です!!

 

1月21日(日)

昨日とは違う、メニューでダイナミック・フレキシビリティを行います。

年齢別に運用法をおこないます。

私は、20代、30代の油乗り切ったメンバーを担当です!!・・楽しかった!!

 

 

夏川先生も胴を着用しての運用法を指導しました。

 

川島先生による講義・・開祖との思い出から、直弟子の先生方とのエピソードなど、直接でなければ聞けない内容まで語っていただきました。

 

演武修練では、福家は、有段者を担当させていただきました。

 

続いて川島先生による柔法です!!

みなさん食い入るように学びます!

最後のコマは、班別ミーティングです。

福家の担当は、20代、30代の指導者の方々です。

 

 

皆さんと記念撮影📸

警察、自衛隊の指導者の方々と

あっという間の2日間でした。

大学生から、大先輩方の道院長まで、汗をかき、積極的に参加されていました。私たち講師陣もそれに触発され、すべてを放出するように指導させていただきました。

 



 

名残惜しく、帰京しました・・

 

 

編集後記

いやぁー熱い!!

みなさん、本当に少林寺拳法が好きなんだなぁ!って思いました。

 

練習始めのウォーミングアップは、学生、高校生用のメニューにもかかわらず、70代の道院長のみなさん、自ら汗をかかれていました。こちらから「休憩してください」といわなければ、すべてのメニューをこなされたと思います。

特筆すべきは運用法のレベルの高さです。応用度の高い、一本組手のメニューも、みなさん確実にこなされていました。普段の稽古でしっかりと修練されていることが伝わってきました。

 

そして、少林寺拳法連盟の前会長である川島一浩先生とご一緒させていただき、私自身も一受講生として勉強させていただきました。やはり本物は凄い!!川島先生、夏川先生、お世話になりました。

 

福岡のみなさんは、拙い私の指導にも、食い入るように聞いていただき、そして、終了後、感謝のことばを多くいただきました。みなさんにお役に立てた充実感と、心地よい疲労感を感じて帰路につかせていただきました。

松田理事長、益永先生を始め、福岡県連盟の方々、そして福岡県の行政の方々、そして参加された受講生の皆さんに、本当にお世話になりました。衷心より御礼申し上げます。

 

みなさんからいただいたエネルギーを、これからの指導に生かして参ります!!

ありがとうございました。

 

2024 関東地区別講習会!! 160名超が集結!!

厳寒の大月市で生徒・指導者が熱く、熱く「チーム関東」の講習会を紹介します!!

令和6年 1月14日(日) 於 山梨県大月市大槻総合体育館
9時30分~15時30分

編集者より
全国高体連少林寺拳法専門部主催の地区別講習会。

全国を9ブロックに分けて、全国常任委員が手分けをして講習会をしてまいりました。

この講習会のトリを務めるのは「関東地区ブロック」です。

加盟校、加盟数で最大のブロックの講習会が、厳寒の山梨県大月市で開催されました。

厳しい寒さもなんのその。熱い、熱い熱気で体育館は充満しました。

ご紹介します。

 

前日の講師と地元、山梨県連との打ち合わせ

本当に山梨県連の方々にはお世話になりました。連盟の代表として改めて御礼を申し上げます。お世話になりました。ありがとうございました。

 

明けて・・講師打ち合わせ。

控室も寒い・・。

 

鎮魂行のあと、講師と対面礼で講習会スタートです。

主催者を代表して、福家から挨拶。

能登半島地震のお見舞いの話のあと、この講習会の趣旨を説明します。

 

もうすでに定着をしているダイナミック・フレキシビリティでウォーミングアップをしていきます。なかなか身体が温まりません・・。

続いて単演基本法形の解説

 

講義Ⅱは普及統制委員会の金澤先生からの講義です。

後半は違う学校の生徒同士が組んで班編成してグループ討議です。

最後に各グループでの討議内容を全体の前で発表してもらいました。

昼食をはさみ

 

この講習会に周辺の日体大の後輩たちが集まってくれました!!!ありがとう。

ここでも日体大のミニ同窓会ができました!!

日体大の結束は固い!!

中央大OBの本間先生と日体大同期のメンバーの4ショット!!

 

 

講義Ⅲは審査審判委員会の中森先生と、今回の地区別講習会の全体を運営してくれた本間先生の講義です。。

お世話になりました。本間先生のアップ!!


最後の講義Ⅳは競技力向上委員会の福家が再び講義をさせていただきました。

60分、みっちりと運用法稽古です。



体育館が熱気で包まれました。寒い体育館ですが、みんな充実した汗をかきました!!

あっというまに終わりの時間です。
総括を全国専門部顧問 伊東先生からお話をいただきます。

最後に講師との対面礼ですべて終了です。

編集後記

いやぁ~熱い一日でした。

体育館は素足で歩くのがつらいほど冷えていましたが、講義がすすむにつれて寒さも忘れて汗をかきました。

合掌礼ひとつで、みんなすぐに仲間になれる。少林寺拳法ならではです。

この講習会は、少林寺拳法の正しい技法の理解と、我々が日頃稽古しているのは何故なのか!「自己確立」「自他共楽」を確認する場であります。

生徒はもちろん、指導者の方々も一緒に汗をかき、お互いの学校の指導法や課題についてもグループ討議で話されていました。

全国を行脚して講習会を運営するのは、決して楽なことではありませんが、生徒と先生方の清々しい顔を見ていると企画をしてよかった!!とつくづく思います。

 

能登半島地震で222名の方が亡くなり、いまだに行方不明のかたが20名以上いらっしゃいます。関東で暮らしているわたしたちが支援できることは限られていますが、義援金を含め協力していくことができればと考えています。3月の全国選抜では、義援金の呼びかけをする予定です。ご協力いただければと思います。

われわれは、日常の当たり前を、当たり前とせず、感謝の気持ちを忘れずに、丁寧に誠実に一所懸命生きていきたいと思います。

 

次回は「全国選抜に向けて!!」をご紹介できればと思っております!!

お楽しみに!!

2024 年(令和6年) 本年もよろしくお願いいたします。稽古始め!!

 今年もよろしくお願いいたします。稽古始め!!

和光国際高校と合同稽古で勢いよくスタートします!!

編集者より

本年もよろしくお願いいたします。

新年、「明けましておめでとうございます。」というところですが、年明けの元旦に、能登半島を中心とした大地震があり、家屋倒壊や津波により大きな被害がでました。100名を越える方が亡くなり、200名近い方がいまだ連絡が取れず、行方不明の状況です。

今、わたしたちができることをしっかりと見極めて、復旧、復興の支援をしていこうと思います。

東京にいる私たちは、日常の生活を過ごすことができています。今現在の、当たり前に状況に感謝し、丁寧に誠実に生きていかなければならないと思います。

 

清瀬高校の稽古始は、前回の関東選抜大会で女子総合優勝を果たした和光国際高校との合同稽古から、「気合」を入れてスタートです!!

 

 

令和6年1月4日(木) 清瀬高校 柔道場・剣道場 9時~12時30分

 

まずは鎮魂行から

 

続いて清瀬名物のウォーミングアップ!

 

基本稽古



 

移動稽古のあと、演武修練・演武発表(講評)につづきます!!

あっという間の3時間半でした・・

 

 

編集後記

寒い柔道場は、大きな気合が響き渡り、生徒の熱気で充満しました。

関東選抜では清瀬が女子総合優勝を連覇していました。その総合優勝杯を12月の関東選抜では和光国際が持って帰りました。

清瀬の顧問としては悔しい気持ちもありますが、高校連盟の理事長として、和光国際の大活躍はとても嬉しく、いままでの部員の努力に敬意を表したいと思います。

 

和光国際は、現在学校に指導者が不在で、生徒自身が練習メニューを考え、部活運営を行っています。卒業生が来校してくれたり、現在は埼玉県の元理事長の大野木先生が監督として指導されていますが、日常の練習は生徒自身で活動しています。試練を乗り越え、あきらめずにこの結果を残してくれたことは、本当にうれしく思いました。

 

清瀬から和光国際に遠征に行かせていただこうと部員と話をしていた矢先に、本校への遠征の申し込みがありました。

和光国際のやる気に刺激を受ける稽古始めとなりました。技術を学ぼうとする姿に清瀬の部員たちも熱い気持ちが湧いたと思います。

稽古自体は12時30分に終了しましたが、そのあと、和国の部員たちが私のまえに行列を作り、演武の講評や、技術の確認を求めてきました。ほぼ全員の指導に応えていたらあっという間に一時間ほど延長となりました。

ほんとうにキラキラとした目で頑張っている姿は、部員だけでなく私自身も、もっともっと若い拳士育成のために自分自身が向上していかなければ!と気づかせてくれました。ありがとう。

部活動に対して逆風が吹いている時代ではありますが、教員が、指導者が、その「部活動の灯」を継続できるように頑張らなければならないと思います。

私もガンバリます!!

 

 

本年もご指導よろしくお願い申し上げます。

2023 東京都高体連専門部 合同稽古!! 稽古納め!!

チーム東京!!2023の一年を締めくくる!

合同稽古!溌溂とした気合が東京武道館大道場に響き渡りました!!

令和5年12月27日(水) 東京武道館 大道場  10時~16時 

 

編集者より

ことしの5月に新型コロナ感染症も5類に引き下げられ、社会生活も、学校生活も、そして部活動も長く続いた制限が解除されました。平時の時に実施されていた東京都高体連専門部の合同稽古も夏と、冬、2回制限なく実施されました。

コロナの影響は大きく、各加盟校では部員減少の波は止まらず、11月に開催された新人大会もコロナ前と比較すると参加生徒が100名の減少で実施されました。

しかし、人数は少なくなっても少林寺拳法に青春を掛ける、高校拳士たちの情熱は色あせてはいません。制限下では、マスク着用、掛け声も出さず、もちらん気合の制限、練習相手の制限などがありましたが、ことしはすべての制限から外され、武道の聖地、東京武道館の大道場に溌溂とした拳士たちの気合が響き渡りました!!

「チーム東京」の合同稽古を紹介します!!

 

今回も主任講師の大役を仰せつかりました福家が、全体指導をさせていただきました。

まず、午前中は、全国の拳士たちに定着したダイナミック・フレキシビリティ(動的柔軟性)で身体をほぐし、気持ちを高めていきます。

続いて「動き」から「形」へ。

運用法的な動きから基本法形への確認へ移行していきます。

午前中の最後は、午後に行われる「演武組成」(違う学校の人と組み、4構成の演武を作って発表します)の白・緑帯の部の技を説明します。

ちなみに、白・緑帯の部の規定技は、突天一、下受順蹴、小手抜、外押受突です。

午後の最初は、茶帯・黒帯の演武組成の使用技の解説です。
規定技は 蹴天三・燕返・逆転身蹴・小手投です。

 

 

全体指導のあとは、技修練(黒帯)・技修練(茶帯)・技修練(白・緑帯)と演武組成の希望に分かれて志向別の修練になります。

演武組成は 白・緑帯の部と 茶帯・黒帯の部に分けて、違う学校同士組んで、4構成の演武を作りあげていきます。

これは、「チーム東京」ならではだと思います。同じチーム同士で学校の枠を越えて、教えあいます。

白・緑帯を砂川の前田先生、茶帯・黒帯を福家が担当しました。

午後の実技の最後は、演武組成班の代表の組が全体で発表します!!

演武の評価・観点、演武組成について、本部審判委員会でもある福家が講評させていただきました。

 

 

これも少林寺拳法ならではだと思います。

法話です。少林寺拳法の「教え」を日常生活でどう生かしていくか!全国専門部副部長、東京都専門部相談役の大矢先生より法話です。

みんな真剣に聞いています。

 

弁論の部で全国選抜出場を決めた早稲田実業の選手の紹介!!

 

これも毎年の恒例となっています。

稽古納めの「108本突」。煩悩を吹き飛ばします!!

各校の代表が前に立ち、号令を掛けて108本の振子突を行います。

最後に指導をした先生方と対面礼をしてすべての稽古が終了です!!

 

清瀬高校 稽古納め 12月28日(木)

例年より一日早く清瀬高校も稽古を納めました。

稽古のあと、大掃除をして、顧問特製の「豚汁」で納めます。

編集後記

激動の一年でした。

長い4年間の制限が明けて、日常をとりもどす1年間でした。

5月に明けたからといって、すぐにすべてが戻るわけではありません。大人が考えるより、こども達が受けた影響は大きく、一人ひとり、それぞれがいろいろな思いを抱えながら、もがきながら頑張ってきた一年でもあります。

現場で必死に少林寺拳法を修練している拳士たちを見ていると、しっかりとその道筋を示していくことが、少林寺拳法の指導者の役割であることを感じます。

「チーム東京」切磋琢磨しながら、これからも東京全体で向上していければ!と、身体の節々がいつも痛い(笑)私ですが、頑張ろう!と思います。

 

少林寺拳法を頑張っている拳士、指導者、すべての皆様、ことしもたいへんお世話になりました。来年もよろしくお願いします。

よいお年をお迎えください。

 

2023  第26回 関東高等学校少林寺拳法選抜大会!! 

 

 

令和5年12月17日(日)9時00分~16時40分

大会会場     神奈川県寒川町 シンコースポーツ寒川アリーナ

編集者より

コロナ前の学校生活に戻り、部活動も平時の日常を取り戻しつつあります。

大人が考えるより、高校生にコロナ禍が与えた影響は大きく、メンタルの部分で自己肯定感をなかなか持てない生徒が多いように感じます。

そんな中で、自分の変われる可能性を信じ、少林寺拳法の世界に飛び込んできた生徒たちは傷つきながらも前に進もうと、一生懸命、部活に青春をかけています。

今回の大会は昨年よりもレベルが確実に高くなっている感じがします。とくに関東ブロックは全国の強豪校が集まっており、高いレベルを求めるもの同士が集結し、「切磋琢磨」している大会をご紹介します。

コロナ禍の大会ではできなかった都県代表の入場行進!!

 

優勝杯返還

昨年度 総合優勝校

男子 川越東

女子 清瀬

選手宣誓

いよいよ競技開始です。

今回はすべての種目で 一発決勝です。

緊張感が伝わってきます。

閉会式 表彰式

日体大のOB・OGが顧問として、審判として、大会役員として集合しました。毎回、ミニ同窓会ができるのは、多くの大学がありますが、日体大だけではないでしょうか!?

ちなみに私の左側に(向かって)いるのが、選手時代のパートナー!慶應義塾の顧問で、現在、関東委員長の麻田育弘です!

 

清瀬高校 頑張りました!!

女子 規定単独、自由単独 の2部門で優勝!!

しかし、悔しさの残る大会でもありました・・連続して獲得していた女子総合優勝は和光国際高校へ。昨年度 優勝を飾った 女子団体も5位入賞に留まりました・・。

だけど全力を出し切りました!!

関東に出場した選手全員が全国の切符を手に入れることができました。このチャンスを生かし、悔しさをバネに全国大会に臨みます。

女子規定単独演武で優勝した 1年 田中の演武を動画でどうぞ ☟

youtu.be

編集後記

選手の気合が会場に響き、入場行進、開閉会式もフルで実施されました。

大会としては当たり前のことかもしれませんが、競技をフルで制限なくできることがとても嬉しいです。

昨年に比べ、どの種目もレベルが上がりました。特に、武的習熟度で言うところの「気迫・気合・冴え」の部分は格段に上がりました。これは、通常の稽古も、しっかりと気合を入れて実施している現れであると思います。各校で減少傾向にある部員数を復活させ、より発展させていくことができれば!と感じました。

指導している清瀬高校は、大会成績では多くの「悔しさ」を残す大会となりました。懸命に稽古を積み上げて、「てっぺん」を目指してきましたが、特に2年生にとって課題を残す結果となりました。しかし、大会が終わってすぐに全国を目指し、上を向いて、高い頂を目指し、稽古を始めました。「挑戦者」として戦いに挑む雰囲気が各自に出てきました。顧問としては、非常に楽しみです。どれだけ彼らが伸びていくのか?私も指導者として全力でサポートしていきたいと思います。

次は、年末の合同稽古の様子をご紹介できればと思います。

お楽しみに!!
y

2023 全国高体連少林寺拳法専門部 地区別講習会!! 熱く!熱く!

全国の高校拳士と指導者とともに!

少林寺拳法を正しく「繋ぐ」!!

編集者より

コロナが明けて、社会も経済も、そして学校生活・部活動も平時に戻ってきました。コロナ前は、隔年で実施されていた地区別講習会も復活しました。これは、少林寺拳法の正しい教えと技法を高校拳士とその指導者に伝達をする目的で始められました。特に、日頃の修練が、「演武」のみに特化したり、その演武自体の組成が、「武的要素」が欠如したものにならないように、日々の修練の仕方も確認していきます。

全国を9ブロックに分けて実施され、12月6日現在、7ブロックが終了しましたので、福家が参加した中国地区と、四国地区の講習会を中心に紹介します!!

 

それぞれの講習会は競技力向上委員会、普及統制委員会、審査審判委員会から、同じメニューで実施されます。

 

午前中は、競技力向上委員会から、ダイナミック・フレキシビリティーを活用した、高校連盟発案のウォーミングアップから始まり、基本諸法、運用法です。(私は委員長なので、どの委員会にも所属していませんが、競技力委員長だったこともあり、このコマは担当させていただきます)



昼休みを挟み、普及統制委員会から、競技規則の確認から始まり、メディアトレーニング、そして、中国地区、四国実施されたのは、東ティモールでJACA隊員として派遣され、少林寺拳法を普及している古野さんとズームで繋ぎ、現地の様子や、質疑応答を実施しました。

高校生拳士にとっては、とても刺激になったようです!!

最後のコマは、審査審判委員会から、主に、規定演武のルール、規則の理解、インターハイの予選競技Ⅱの解説を行います。

四国地区では連盟本部を使わせていただきました。

 

北海道地区ブロック

九州地区ブロック

東海地区ブロック

編集後記

コロナ禍の影響で、少林寺拳法だけでなく、部活動自体が縮小されました。加盟校の部員は、ほとんどの学校で減少しております。しかし、そんな状況下にあっても、目をキラキラさせて汗を流している高校拳士がいて、その拳士たちに応えようとする熱い、熱い、先生、指導者がいます。その存在を確認できて、これからも少林寺拳法は発展していく確信を持てました。

我々、専門部の常任委員会は、その熱い拳士と、指導者を「繋ぎ」そして正しく少林寺拳法を伝承していく使命があります。

毎週のように全国に遠征し、家族にも負担を掛けますが、これからも少林寺拳法の普及発展のために尽力していこうと!実行委員会で夜の打ち合わせ(部屋呑み)では、熱く、熱く語り合っております(笑)

あと、2ブロック、東海地区と関東地区もしっかりと実施したいと思っております!!

 

次は、関東選抜大会の様子をご紹介したいと思います!!

お楽しみに!!