260名超の拳士・指導者が大阪に集結!!
少林寺拳法漬けの3日間合宿!!
学域を超えて盛り上がりました!!


令和7年 8月20日(水)~22日(金)


編集者より
コロナ禍のあと、連盟本部・本山で実施されていた連盟本部合宿は、熱中症対策のこともあり(冷房設備など)地方で開催されています。昨年度は千葉県勝浦市の日本武道館研修センターにて実施され、今年度は関西での実施ということで、大阪府連盟もご尽力もあり、大阪府堺市 家原大池体育館の立派な施設で開催されました。
260名を越える中学生、高校生、大学生、指導者が集結し、少林寺拳法のすべてを濃縮した実りある合宿が盛会のうちに終了しました。写真ではその熱気のすべては伝わらないと思いますが、紹介します!!
酷暑の中 新大阪から最寄り駅の津久野へ移動します!



清瀬高校からは4名の参加です!

指導員も続々と集結します。

3日間と短い日程ではありますが、朝、9時から夜間修練の20時までまさに、「少林寺漬け」の3日間のスタートです!!
鎮魂行




会長挨拶

指導員紹介

指導員代表挨拶は福家が担当させていただきました!!

いよいよスタートです。
まずは、全国に定着しつつあるダイナミック・フレキシビリティで身体と気持ちを温めていきます!!
アップと基本も福家が担当します。






基本諸法、法形、運用法練習、演武修練、講義と盛りだくさんです!!







指導者の方々も修練に励みます。



講義では、大学生の代表が中高生に向けて大学拳法部の紹介、少林寺拳法の魅力を生の声で伝えてくれました!!指導員が話すよりも、お兄さん、お姉さんの言葉は、中高生の心の深いところに届いたようでした!!


大学生には、実業団連盟や、自衛隊連盟から社会人での少林寺拳法の取り組みを紹介していただきました!!

この合宿の特徴である、学域を超えてチームを編成し、最終日の団体演武発表に向けて、大学生がリーダーシップをとり、団体演武を完成させていきます。
まずは、チーム分けから自己紹介!!

各グループには指導員が担当としてアドレス・講話も行います。


稽古の合間に

指導員もお互いに指導の確認や、指導法の共有をします!!


団体演武の組成では、最初は、それぞれが遠慮していましたが、最終日には打ち解けて、チームごとに盛り上がってきました!!





最終日に団体演武発表です!!
中井職員が、それぞれのグループを鼓舞していきます!!


各グループ27グループを3グループに分けて、その代表を選び、3グループの優秀演武披露をしました!!


あっという間の3日間でした。
閉講式では、この期間中に実施された昇格考試合格者への允可状授与式が行われました。師家みずから允可状が手渡されました。


濃縮された3日間がすべて終わりました・・

編集後記
少林寺拳法のエッセンスが濃縮され詰め込まれた3日間でありました。
基本から乱取り稽古まで。そして、中高大連携を考えたいろいろなプログラム。
指導員も全力でがんばりました!!
この合宿の特徴でもある学域を超えたチームでの団体演武発表。三段から見習いまで資格や学域もバラバラの中で、大学生を中心に本当によくチームをまとめ上げてくれました。学域や資格をそろえればやりやすく、高いレベルの団体演武を創ることができたかもしれません。しかし、その年齢やレベルを超えた中での演武組成をする中で、リーダーシップとフォロワーシップをそれぞれが発揮して、最終日の演武発表ではそれぞれのチームが盛り上がり、励まし合い発表をおこないました。その熱気がお伝え出来ないのが残念ですが、本当に充実した、とても良い合宿でありました。
これも大阪府連盟理事長 大場先生を始め、山川先生を中心とした大阪加盟校の先生方、そして宗昂馬会長をリーダーとして少林寺拳法連盟の職員の方々の熱意により実施できたものだと思います。本当にお世話になりました。ありがとうございました。
大学生による中高生向けへの講義を聞いて、わたしは感動しました。
少林寺拳法の魅力、大学拳法部での所属を超えたつながりなどを生の声で伝えていて、少林寺拳法が正しく、伝承されていることを感じました。開祖もご存命であれば、褒めていただけるのではないか?と想像しました。
少林寺拳法の未来は明るい!!
私も夜間修練まで学生たちと一緒に汗を流しました。このブログを書いている今は、体中が痛く、ギシギシいっていますが、非常に清々しい充実感と心地よい疲労感に浸っております。
少林寺拳法は最高の武道です!!
続けてきてよかった!!
次回も、いろいろと紹介します!!
お楽しみに!!