運用法へのアプローチ「応用編」を紹介します!!
部活動、若い拳士の稽古の参考にしていただければ幸いです。
(「初級編」をご覧になっていない方は、「初級編」からご覧ください)
編集者より
「初級編」に引き続き「応用編」を紹介します!!
国際講習会や国内での講習会で、講習の中で紹介をしている運用法へのアプローチを紹介します。本来は直接対面での面授することが大切だと思っております。しかし、多くのかたから(海外の拳士も含め)リクエストをいただきまとめてみました。
英語訳もつけてみましたが、多くの不備もあると思います。
しかし、若い拳士の育成のために少しでもお役に立てたらと思い、アップさせていただきました。
動画をどうぞ👇
編集後記
「初級編」からあいだがあいてしまいました・・💦。
初級編を見ていただいた方々から、いろいろとありがたいお言葉をいただきました。
初級から段階を経て、「応用編」にステップを踏んで稽古をしていただければと思います。
あくまでもわたくしが指導現場で積み重ねてきた経験からの提案であって、連盟本部、全国高体連専門部の公式のものではありませんので、ご了承ください。
普段の稽古の中で、少しの時間でも「運用法」の時間をとって、動きに慣れていくことが、部活動の練習でも大切だと考えています。
これからも若い拳士の育成のための提案をしていけたらと考えております。
番外編
インターハイの役員、審判、実行委員会の懇親会食事会のときにサプライズで、表彰を受けました。
表彰を受けるためにいままでやってきたわけではありませんが、このように、栄誉ある表彰を受けることができたのは、本当にうれしいです。
これも周りの方々に支えられ、いろいろな方々に重要な役職に引っ張り上げていただいたからです。本当にありがとうございました。
これからも自分自身の役割を肝に銘じ、慢心することなく、一所懸命やるべきことをしっかりと進めてまいります。
今後ともご指導ご鞭撻のほどお願い申し上げます。